2011年10月31日月曜日

す、

タリーズでロイヤルミルクティを飲みながら
田口ランディ「アンテナ」を読む。
なんて官能的な世界なんや。

そんなままシガーロスの先行上映会に行った。

染みる、体に染みるよ。

シガーロスを見に、一人でチケットをとるような女は
モテないと断言された。
なんでやと思ってたけど、帰り道にやはりモテないだろうなと思った。

今日はイラっとする事があって、
むしゃくしゃして久しぶりにムダに食べた。
すでに気持ち悪い。

あー痩せたい。
痩せたいっていうか引き締まりたい。
お腹がプニプニだよねー。
ふむ。

色んな気持ちやら考えやらがうようよしてきたよ。
人のうようよに巻き込まれてる場合じゃないんだけど、
そうそう簡単に自分のスタイルを変えられるわけでもない。
難しいなぁと思う。
もうこうなりゃ、とことん巻き込まれにかかってみようか。
うーん。

とにかく、モテをめざすべく。
まずは痩せないかんね。

2011年10月27日木曜日

し、

まだ木曜やけど、今週は素敵な1週間だったので忘れないうちに。

月曜日。
中学卒業ぶり?のふさよと東京でご対面。
全然変わってなかったー。
あんちゃん、せぐさんも一緒でしゃべりまくった。
ストレス発散。

火曜日。
Salyu×Salyuのイベントに。
エゴ、青葉市子と3組全部めっちゃ良かった。
エゴもかっちょいい系のセットでまとめてて、かなりグッときた。
こういうのがもっと主流になればいいのに。
でも主流になるとまた違ってくるんかなあ。

水曜日。
おうちでまったり。

木曜日。
ex-popへ。
見たかったaoki laskaは間に合わなかったけど、CDゲット。
今から聞くよ。
なんならOUTATBEROの新作もゲット。
楽しみーー!このサンプルセット作るのいくら位かかるんやろ。

久々に見た世武裕子がめっちゃ良くて、
勢いで飲んだジントニックと蓮沼さんで酔っ払った。
めっちゃよかったーーー。
久々に聞きなおそう。

良い気分でチャリンコで帰宅。
あったかいスープを飲みながら、Son Kiteを聞く。
あぁ、すげぇ幸せ。

明日は久々のメンツでの飲みに誘われた。
これまた楽しみ。

タバコはやっぱりまだやめられません。

2011年10月12日水曜日

さ、

2010年見逃した映画の中で見たもの。

『かいじゅうたちのいるところ』
『脱獄王』
『人間失格』
『東のエデン』
『インセプション』
『ちょんまげぷりん』
『キック・アス』

2011年見た映画。

『ソーシャル・ネットワーク』
『冷たい熱帯魚』
『婚前特急』
『まほろ駅前多田便利軒』
『八日目の蝉』
『阪急電車』
『奇跡』

ひとまず中間備忘録。
その都度かかへんから忘れてますね。
DVDとかも合わせたらもっと見てるのに、何見たかしら。
こういうの悔しいからもっとちゃんとしよう。

こ、

新しい仕事はすごくやりやすい。
楽しいし、自分の時間もつくりやすい。
やっとココまで来れた気がする。

楽しい思い出たくさん。
嬉しいな。


遊びでFUJI ROCK FES.


あんちゃんと逗子。


鶴岡八幡宮。


仁美と鎌倉。


小淵沢で結婚式。


森の中のメリーゴーランド。


朝霧のご来光。


訳分からん位の青空。


幸せな思い出。
あぁ、満たされていく。
こんな幸せな日々が続けばいいのに。
あと少しのプラスアルファは大歓迎。

2011年6月4日土曜日

け、

久しぶりにすっきり晴れた週末。
のんびりお散歩。
大好きなパン屋のオリーブパンが久々にゲットできた幸せ。

朝から小さな模様替え。
ひっちの結婚式でもらったふろしき。
4ヶ月しかいなかったのに最後の日にもらったお花。
ちょこっと部屋が明るくなったかな。
写真は暗いけど・・・。



大好きなタワー達も一緒に並べちゃおう。

そういえば、未だお会いできてないクッキーボーイの展示会@サイラスもいったよ。



「S]がいっぱい。
きゅん。


今日はこれから美容院。
久々に染めるぞー。

まだまだ私の変化の日々は続くみたい。
でも悪くないかなって思う今日この頃。

自分の気持ちの波に驚くこともあるし
あーやっぱワガママやな、私って思うけど
仕方ないなー自分に甘い私。

よし、がんばろ。

2011年5月29日日曜日

く、

雨の野音。
今年初めての野音。
めちゃめちゃ素敵やった。

あ、そういや野音でビール飲んだの初めてかも。
美味しかったな。


木曜日。
東京ではじめてのご近所付き合い。
ドアの向こうにたっていたのはとてもカワイイ少年やった。
ドアにはさんだ手紙を握り締めて。
かわいすぎる・・・・もらったサンドイッチはありがたく食べたよ。


そういえば、ふと思ったけど。
「僕」と「俺」の境界線ってどこにあるんやろ。
親しくなると「俺」になるんかな。
それとも大人になったら?

そんなことを考えた土曜日。
野音帰りに飲んだドイツビールもめっちゃ美味しかったな。
ふわふわ気持ちいい夜やった。

映画見に行きたいけど、この雨じゃ考えもんだな。
うーん、ちょっと考えよ。




そういや昨日はキャメルの須藤さんと一緒にやっててうれしかったな。
キャメルとライブとかしいひんかな。

2011年5月22日日曜日

き、

あんなに晴天の朝から一転。
空から雨が零れ落ちてきそうな午後。
分厚くってグレーの雲が必死でこらえてる感じ。

午前中に近所のスーパーと本屋で買い物をすませて。
お気に入りの縁側でくらーい空とちょこっと冷たい風を感じながら、
たばこと昔好きだったマンガを読む。

うわぁー、やばいなぁ、「せつない」がたまってきた(笑)
楽しくってたくさん笑った次の日は、一人になると「せつない」がたまる。
まぎらす為に読んだマンガでさらに溜まるのは、ミスチョイスってやつ。

すごく久々に乙女チックな気持ちになっちった。
あーなんだかなぁ。

あまい紅茶でも入れよう。
今日はミルクティーな気分。
そんな気分を共有できる人がヨコにいればいいのに。
あーぁ、絶対ごきんじょ読んだせいや。
くそ、あと2冊も買ってくればよかった。
ツトム君、どっかにいいひんかな。

なーんてね。

2011年4月24日日曜日

か、

『ちょんまげぷりん』 監督:中村義洋



おもしろかったー。
錦戸くんだから、あんまし期待してなかったけど、
不覚にもちょっとほろっときた。
めっちゃ笑ったりもした。

やっぱ中村さんの作る映画は素敵だなー。
あと、ともさか好きとしてはなかなかでした。

自分の人生において何が大切なのかと向き合う映画。

でも、タイムスリップのシーンがシュールすぎるわー。
「えぇ、そこでひっぱっちゃうの!?」的な。
あんな画をいれちゃうのがまた素敵。

是非見て欲しい1作。

お、

『人間失格』 監督:荒戸源次郎

太宰治の原作を読んだことなくって、そのまま映画へ突入。
正直、びっくりした。

何がいいたい話だったのか
結局なんだったのか

なーんにもわからん。

主人公がどうしてそんな風に考えるようになったのか。
あの人はどうなったの?そこは何で?

何もわからなさすぎて、途中で飽きてしまった。
頑張って最後まで見たけど、結局・・・うーん。

原作を読んだ人にしかわからない映画だったのかも。
ここまでがっかりしたのは久しぶり。

2011年4月13日水曜日

え、

今日は転職後初めての平日休み。
朝早くから起きて、家を整える。
すでに洗濯機は3回し目だし(笑)

東京の夜はまだまだ肌寒かったりするけれど、
こたつをしまいましょう。
お家の中も春仕様になりました(カーペットかわっただけやけど)。


先日、とあるお花見で占いしてもらった所・・・
どうやら6年半のながーーーーい低迷期から脱したらしいです。
ながくない!?ながすぎない!?
そして、誕生日か秋以降から5年間のモテ期に入るらしいです。
この年から5年もモテんでいい気がするのは、私だけ?笑。
とにかく明るい未来に向かって突き進んでいけ!!
という指令やと思うことにしよっと。


色々と動き出す春の予感。
良い方向に転換していけますように。


ひとまず今日は映画みにいこ。
せっかくのレディースディだもの。


2011年4月2日土曜日

う、

3月が猛スピードで去っていった。
色々に追われているうちにまさかの4月。

突然の地震がすごく怖くて。
新しい仕事はとても影響をうけたし、今もそれは続いてて。
被災された方へ電話する事も少なくなくて、どうしていいか分からなくて。
私は生きているし、普通に暮らすことができているし、
だけど、毎日の小さなストレスが確実に自分の体を侵食してる。
こんなこと位で、と思うことばかりだけど、なかなか現実って難しいのね。

実はテンションもかなり下がって、体調的にも優れないタイミングで迎えた11年来の友達の結婚式。
すごく温かい気持ちをもらって帰ってこれた。ほんとにいってよかった。


皆と二人をつなぐ赤い糸。


主役の二人。幸せそうだった。


実は別のお仲間たちから結婚の報告を受けた。
すごく嬉しいし、すごく淋しい。複雑な気持ち。
でも、やっぱ嬉しい方がだんぜん大きいなー。
どうやってお祝いしようかなー、考えるだけでニヤつくわ。


今の仕事のこととか自分のこれからのこととか色々考えると不安。
このままでいいんかなぁって気持ちが病気みたいに襲ってくる。
可もなく、不可もない毎日は、こんなにも大変なんやって気がついた。

週末が幸せ。
週末にどれだけ人に会えるか。
平凡な毎日と違うことができるか。
それが今の私の幸せ。あーざんねんな26歳(笑)

4月になったので、ぜひ花見やお散歩しましょう。
たくさんおでかけに誘ってくださいな。

おまけ。


名古屋でついにシロノワールデビューしたよ。うまい!

2011年2月27日日曜日

い、

『冷たい熱帯魚』 監督:園子温




いやーでんでんと吹越さんの演技がやばすぎる。
まじで怖かったし、その分ちょっとしたところで笑えた。
この人は音楽の選び方と使い方とか、セリフの選び方とかが中島哲也みたいだなぁと思う。
ただ、ほんとに音楽や役者さんに支えられて成立してる。
うーん、映画だからそれでいいのか?
映像として成立してるってことなのか?

私的には最後の1シーンでこの映画が何を伝えたかったのかがよく分からなくなった。
園さんってそういう感じあるよなー。
まぁ、いいのかな。

とにかく土曜日のお昼の良い時間を26才の女子が一人で見に行ってはいけないかもしれない(笑)
もっとふさわしい時間とか誰かと見にいくとかすればよかったな(笑)

それもまたよし。
4月の新作に期待。

2011年2月26日土曜日

あ、

『永遠も半ばを過ぎて』 中島らも

かなり熱中して読んでしまったー。
短いからさくっと読めるというのもあるけど、
中島らもはエッセイしか読んだことなくって、今更だけど小説デビューしてみた。
まぁ、ドラックの話だよね(笑)



孤独というのは「妄想」だ。
孤独という言葉を知ってから人は孤独になったんだ。
同じように、幸福という言葉を知って初めて人間は不幸になったのだ。
・・・
私の心に名前をつけないでほしい。


なるほどなーって思った。
結局、自分でどう思ってるか、自分がどう感じてるか、なんだ。
他人の心は他人には分からない。
でも最後に、この人は誰かと一緒にいることを選ぶ。
ほんとーに結局のところ、一人では生きていけないのだと思う。
それは、孤独だからとか不幸だからとかそういうことではなくって。
誰かと一緒にいることの楽しさとか喜びに気がついちゃったんじゃないかな。

暗い作品かと思いきやところどころにちりばめられてる言葉たちがスゴすぎる。
最後の締め方にも私はぐっときたな。

これは是非是非読んで欲しい1冊。

Z.

『かいじゅうたちのいるところ』 監督:スパイク・ジョーンズ



サントラがいいらしいという評判通り、素敵な音楽だった。
映画自体は、期待しすぎてたからか、あんまし・・・・。
素直になるのが大事だよ!って事なのか、子供向けのものを無理やり大人仕様にした感じで、
私はちょっとだめだったかなー。
でもとにかくマックスが可愛すぎたのでよしとしよう。


『板尾創路の脱獄王』 監督:板尾創路



とにかく最初はなんだこれ?とか思ってて。
タイトルの出てきかたとかあのフォントとかがかなりぐっときた(笑)
何より、ほんとに中身のない話が続くなぁ・・なんて思ってたら、
最後の最後にあのオチ!
しかもオチ部分での板尾さんの表情とか國村さんのセリフがこの映画をしめてたと思う。
うーん、さすが。
シュールだわ。2時間ずーっと面白いわけではないってのがまたいいのね。

2011年2月20日日曜日

Y.

『カラフル』/ 森絵都

アニメの映画を見て、すごく良かったから読んだ原作。
映画を見てるから、明らかに次の展開が分かってるのにも関わらず。
映画と同じところで泣いてしまった…。。

短い作品やからすごく読みやすかった。
彼女の作品は、『風に舞い上がるビニールシート』も読んだけど、
こっちの方が好きかな。

主人公の人間らしい感情が、
めちゃくちゃ普通の願望が、
まっすぐ伝わってくる。
生きてて良かったなぁ、と思わせてくれる一冊。

X.



初めての等々力渓谷。



外苑前の銀杏並木。



ちょっと見ない間に成長した甥っ子。
たまらん。



大好きな友達の結婚。



そして相変わらず大好きなこの人たち。



秋の京都。



初めての万福寺での年越し。素敵!



大好きなホッシー壮行会。あほばっか。



月1集合の新しい仲間。これもアホばっか。


充実の毎日。
新しい仕事は新鮮味しかなくって、そんなに面白くなく、安定した毎日。
その分、ライブの面白さとか、週末の大事さとか、楽しさとか、ありがたみを感じる毎日。
大切やと思いつつ、流されやすい私は、今の環境に慣れないすぎないようにしなきゃと思う。
いつでも面白そうな事には敏感でいたいな。

そして、やっぱり周りの人たちに恵まれて、支えられていることを実感。
東京に出てきてよかったなーって思う。
仕事辞めたときに京都に帰らなくてよかった。
東京にもアホな事して、週末に遊んでくれる友達いっぱいできたよ。

毎日毎日大切な人とか大好きな人が少しずつ増えていく。
人との出会いに恵まれた幸せな人生。

色々間違いじゃなかったんやな。
一緒に楽しんでくれる人たちがいる事に感謝感謝!

2011年1月19日水曜日

W.

『キック・アス』




面白かったー!!
音楽もすごく良かった、素敵。
もうヒットガール役のクロエがかわいすぎる。
アクションもすごいけど、時々見せる顔が大人顔負け。
まーあんなヒーロー達いたら嫌だけどね。
アメリカンな感じでPOPで安心して楽しめる映画。
うむむー良かったじゃないかー。
久々に洋画みたけど、当たりでした。

何より今回見たシネセゾンも閉まっちゃうしね。
映画館ほんと閉まっていくよなー残念。
でもTOHOシネマズは値下げ!
悪いことばっかじゃないね。

2011年1月11日火曜日

V.

◎2010年に映画館で見た映画

『BANDAGE』
『シャーロック・ホームズ』
『告白』
『トイ・ストーリー3』
『カラフル』
『トイレット』
『悪人』
『マザーウォーター』
『シーサイドモーテル』
『アウトレイジ』
『ONE PIECE -FILM- STRONG WORLD』(公開は2009年12月)
『アバター』(公開は2009年12月)

◎2010年見逃した映画

『かいじゅうたちのいるところ』
『板尾創路の脱獄王』
『今度は愛妻家』
『オーシャンズ』
『Dr.パルナサスの鏡』
『サヨナライツカ』
『ラブリーボーン』
『おとうと』
『ゴールデンスランバー』
『インビクタス/負けざる者たち』
『バレンタインデー』
『人間失格』
『パレード』
『ニューヨーク、アイラブユー』
『ハート・ロッカー』
『時をかける少女』
『東のエデン 劇場版II Paradise Lost』
『スイートリトルライズ』
『NINE』
『ダレン・シャン』
『ウディ・アレンの夢と犯罪』
『半分の月がのぼる空』
『ソラニン』
『アリス・イン・ワンダーランド』
『プレシャス』
『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』
『川の底からこんにちは』
『パーマネント野ばら』
『アイアンマン2』
『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』
『ソウル・パワー』
『エルム街の悪夢』
『ぼくのエリ 200歳の少女』
『借りぐらしのアリエッティ』
『シュアリー・サムデイ』
『インセプション』
『パラレルライフ』
『ジェニファーズ・ボディ』
『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』
『ちょんまげぷりん』
『ペルシャ猫を誰も知らない』
『ヤギと男と男と壁と』
『キャタピラー』
『東京島』
『オカンの嫁入り』
『君に届け』
『死刑台のエレベーター』
『乱暴と待機』
『プチ・ニコラ』
『森崎書店の日々』
『リトル・ランボーズ』
『10億円稼ぐ』
『堀川中立売』
『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』
『ノルウェイの森』
『バスキアのすべて』
『海炭市叙景』
『キック・アス』
『ゴダール・ソシアリスム』
『たまの映画』
『ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』
『ゲキ×シネ「蛮幽鬼」』

他にも逃してる気がするけど。
見たいと思いつつ見れてないものばかり。
2011年は、ココから片付けていこ。

U.

『重力ピエロ』監督:森淳一




原作は伊坂幸太郎。
映像化された作品は今までなんとなーく良くなくて。
今回は原作を読んだ人でもGOOD!!と聴いてたし、主題歌もよかったし、
キャストが好きな俳優ばっかしやったから、期待と不安でなかなか手を出せず・・・
やっとこさ見ました。

映像としては、よかった!
たぶん原作読んでない人はかなり満足だったのでは?
不満足だったのは、ストーカー夏子さんがお兄ちゃんに「春さんが犯人です!」
と伝えてしまうこと。
な、な、な、な、なんでーーーー!!!!
それを筆頭に、お兄ちゃんと春の関係性が原作とずれている気がして悔しかった。
そこが重要な部分だったはずなのに・・・。
やっぱり原作があるものの脚本って難しいねー。
お気に入りは、「春が二階から落ちてきた」という映像で前後をしめていたところ。
その映像もかなーり素敵だったし。

ただ、原作を読んでからかなり時間もたってたし、
ありえない作品ではなかったかな。
映画としては素敵、映像としては素敵。

フィッシュストーリーとゴールデンスランバーに期待。