2011年4月24日日曜日

お、

『人間失格』 監督:荒戸源次郎

太宰治の原作を読んだことなくって、そのまま映画へ突入。
正直、びっくりした。

何がいいたい話だったのか
結局なんだったのか

なーんにもわからん。

主人公がどうしてそんな風に考えるようになったのか。
あの人はどうなったの?そこは何で?

何もわからなさすぎて、途中で飽きてしまった。
頑張って最後まで見たけど、結局・・・うーん。

原作を読んだ人にしかわからない映画だったのかも。
ここまでがっかりしたのは久しぶり。

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